中華街ですねえ。
| トンオー | 夕刻にこの写真を撮った場所ですが…… |
| トンオー | 新鮮なシーフードが山のように並べられていますよ!! |
| 小紋 | 小紋と同じぐらいの山育ちトンオーさん、かなり興奮していますね!! ほら、すごい量のエビが炭火焼されてますよ!! |
| 小紋 | 夕刻に写真を写した場所、今も看板は燦然と光っていて、その前で日本なら完全に道交法違反の屋台が展開しています!! |
| トンオー | なぜプロレス中継口調? |
| トンオー | 小紋さん、私、注文しますので、写真を撮りに行ってください! |
| 小紋 | とか言いながら、自分の好きなものばっかり注文しようとしてるんじゃないのー? |
| トンオー | 違いますよ、私は小紋さんが食べるタイ料理はもう知っています、シーフード春雨サラダ、手長エビの炭焼き、カニのカレー炒め、スズキのライム蒸し、カニチャーハンでしょう。 |
| 小紋 | うむむー、見事です。ひとつも取り残しなく羅列していますねえ。いかに私のタイ料理に対する知識が狭いかが露顕したような出来事でした……。 |
| 小紋 | さて、このお店の歴史がここに書いてあるな。ほほう、ヤワラートでの最初のレストランですか。エアコンのあるお部屋もどうぞ、って書いてあるけど、きっとこの路上で食べる雰囲気や活気が好まれてるだろうからエアコンの部屋はあんまり行かないのかも。そして今じゃ道にあふれるほどの机。いやあ、商売って面白いですねえ。 |
| トンオー | さて、食べましょうか!!まずこれは炭火焼手長エビ。 |
| 小紋 | 小紋の手長エビの思い出は、バンコクマダムのブログの中で何回も出てきてるので最終回は書きませんけど、大好物です!! |
| トンオー | タイ人の国民食、「カニチャーハン」です。 |
| 小紋 | 初めてタイに来た1990年代半ば、バイキングの昼食でこれを食べたときは感動しました。「カニがこんなに入ってるなんてすごい!」なんせ山育ちなので、超有名くりきんとんはレンジでチンして牛乳かけて食べてしまうセンスなのにエビやカニには敏感に反応。 |
| トンオー | 私のお昼ごはんの定番です。 |
| 小紋 | その後短期駐在中も喜んで毎日食べてましたねえ。パラパラのごはんがおいしい、カニやエビがうれしい!とか。小紋、夫と知り合ったときはシーロムに住んでいたのですが、そこの「レックシーフード」っていうお店のカニチャーハンは小紋のチャーハン史上、最高でしたねえ。ひと箱持ち帰りしてシンハービールと食べる、っていうのがその当時のよくある夕食でした。夫と知り合ってからはシーロムから引っ越してしまったのですが、今でもたまにシーロムに行くときは立ち寄りますよ。スタッフも全然入れ替えがないので、今でも「元気?久しぶりですね!」と声をかけてもらったりするのもうれしいですね。 |
| トンオー | スズキのライム蒸しです。 |
| 小紋 | これもおいしいよね、本当、初めてタイに来たときはまだ「発展途上国」っていう位置づけでしたけど、ご飯は果てしなく限りなくおいしいなあ、エビなんて、日本で食べるよりおいしいじゃないか、って思いました。今思えば、日本のエビは全部冷凍ですけど、ここのエビは採れた日に食べる、ぷりぷりのフレッシュなエビ。当たり前だけど、それまで知らなかったことです。 |
| トンオー | こちらは日本人の皆さんにもおなじみの「プー・パッポン・カレー。」殻つきだと食べにくいのでカニの身だけを使って作ったものです。 |
| 小紋 | これはもう説明不要! ご飯にかけて食べちゃいましょう! |
| トンオー | そして中華街と言えばこれも外せませんね、ふかひれスープです。 |
| 小紋 | おお、これは美味しそうですね。……うむ、トンオーさん。 |
| トンオー | なんでしょうか。 |
| 小紋 | うむむー、ここでふかひれは小紋的にはマダムにはちょっとなー、です。 |
| トンオー | あれま。じゃあ、ちょっと別の店……って言ってもないので、ご飯が終わってからはしごでもしましょう。 |
| 小紋 | シーフードたんまり頂いた後にはしご。どれだけ食べるんでしょうか、この人は。 |
| トンオー | おいしいものを紹介するのが至上命題ですよ、このコラム。 |
| 小紋 | 市場の紹介、がメインじゃなかったっけ? |
| トンオー | 最近はすっかりローカルグルメコラムになってますのでいいんですよ。 |
| 小紋 | まあトンオーさんがよければいいけどね。しかし中華街の日は暮れたよねえ。 |
おなじみのシーフードは美味しかったよう! しかしふかひれに納得のいかない一行はこの後おいしいふかひれを求めてはしごへ。















