そんな夢のような市場がここに!

バンコクタラート漫遊記・ボンマルシェ

トンオー ぼぼぼぼ ぼんぼん、ボンマルシェー。
小紋 ……最近、登場の仕方が昔のトンオーさんじゃなくなってきてるんですけど、大丈夫でしょうか……。
トンオー 人生楽しいのが一番です~。
小紋 まあそれはそうですけど、人からおかしいと思われるのはどうなんでしょうか、っていうちょっとした提言です。
トンオー まあ、おかしさから言えば、小紋さんの「元添乗員で今会計部門」っていう経歴のほうがよっぽどおかしいですけどね。
小紋 えへへ、人生波乱万丈、無軌道無計画。
トンオー ところで、今回はそんな「無茶ですよ、小紋さん」っていう場合でも納得の行く市場をご紹介します。
小紋 どんな市場なんでしょうか。
トンオー 「ボンマルシェ」です。

 

小紋 パリにもありますねえ、ボンマルシェ。

バンコクタラート漫遊記・ボンマルシェ・パリ

小紋 なんでも、19世紀半ばから営業している、世界でも最古のデパートだとか。
トンオー ボンマルシェってどういう意味ですか?
小紋 “Good Market”のフランス語です。そのまんま。
トンオー こちらには行ったことがありますか?
小紋 うーんどうだったかなあ。前はよく通りました。確か……行ったことあるような無いような。タイに来て6年目の時、アジアに嫌気がさしてきて、日本人女性の友達と「パリパリっとパリに行きましょう!」と、旅行した時に行ったような。
トンオー パリパリっとパリなんて、私が言おうと思ってたのに(怒)。
小紋 へへ、これは添乗員の間でもよく言われている文言ですから、新しいのを作ったほうがいいですよ。
トンオー あらそうですか。じゃあまた考えます。その時のパリはどうでしたか?
小紋 プライベートでパリに行ったのは何回目かだったんですが、添乗員の時は「16ユーロのうどん」とかも、ドイツスイスを駆け抜けてきて疲れた体には「いくら払ってもいいから食べたい!」と、食べていたのですけど、バーツで生活している現状からすると、うどん一杯640バーツ!?と思うと、とてもじゃないけど、食べられませんでした。
トンオー いや別に、うどんの話を聞いたわけじゃないんですけど。
小紋 朝食も3ユーロと、200バーツ近く掛かりました。当時のレートですけど。
トンオー 食べる話ばっかりじゃないですか。
小紋 日本人女性の友人とだったので、「女同士だし、2つベッドがあればいいよね」という切り詰め型かつ、「オペラ座までは歩いていけるところに泊まりたい」という観点から、1泊95ユーロのホテルで、スーツケースが180度フルフラットに開かない、という小紋人生でも記録的に狭いところでした。
トンオー それで、肝心の旅行はよかったのでしょうか。
小紋 その時は小紋夫とはお友達だったのですが、タイの携帯でちょこちょこメッセージやり取りしてたので、幸せでした。
トンオー その気持ちはパリと全く関係ないじゃないですかー。

 

ということで、今回も相変わらずはみ出しぎみな小紋さんですが、早速取材に出かけましょう!


Bangkok madam(バンコクマダム)