お金持ちインタビュー実現!! この広大な市場のオーナーへバンコクマダム直撃&独占インタビュー。

オー オーナーが来ましたよ。
小紋 どれどれ、どんな人なんでしょ……(絶句、凍結)。
ノック (日本語で)ちょっと怖そうです、この方……。
小紋 うむむー、どう見てもオーナーとかに見えないのですけど……。

ノック どうしましょう、インタビューしますか?
小紋 うむむー、か、金持ちは金持ちの友達がいるから、とりあえずインタビューして友達紹介してください、って言ったらどうだ。
ノック 意味不明です、小紋さん。
小紋 うぐぐ、そ、そうだよね、とりあえず、「May we talk in English?」……あ、反応なしです。だめだ、トンオーさん、ノックさん、インタビューお願いします。
オー もー、こっちに放り投げないでください。仕方ないですねえ。では……。

 

機関車市場オーナーへ、バンコクマダム独占インタビュー

BKM お名前を教えてください。
オーナー ピージョードです。
BKM まず、このお店のコンセプトを教えてください。
オーナー アンティークショップが基本で、2階は今、バーにするために工事中です。
BKM なぜ、アンティークの商売をしようとおもったのでしょうか。
オーナー アンティークが好きなので。17年この商売をしています。昔は実は、地面で筵を広げて中古品などを売っていました。
BKM え、道で物売りをしてたのですか!? それで今は市場のオーナーですか!? すごいですね!! どうやって財を成したのでしょうか?
オーナー まめに売り買いをして小銭をためつつ、その一方でものを見る目が養われました。タイ国内の、「アンティーク」なのか「単に古いもの」なのかを見極め、アンティークなのに古いものとして二束三文で売られているものをうまーく売買した、っていう感じです。
BKM 今、アンティークショップ、カフェ、市場と一大実業家ですね! カフェとアンティークショップ、一見すると似ているような気がしますが、違いは何でしょうか。
オーナー カフェは「レトロ+ビンテージ」がコンセプトです。レトロはあまり値段が張らず、手頃で身近なイメージです。若い世代はビンテージ、アンティークというよりもレトロテイストを好むのでカフェはこれをベースにしています。
BKM ではもうひとつのほうはどうでしょうか。
オーナー アンティークショップは全てビンテージ、価値のあるものです。海外から、香港、ベルギーなど、アンティーク、ビンテージ市場のある街のメディアから取材を受けましたよ。
BKM アンティークとは大体何年ぐらいたったものなのでしょうか。
オーナー 大体100年以上のものをアンティークと呼んでいます。
BKM 主なお客さんは誰でしょうか。
オーナー タイ人が主体、インテリアデザイナー、ホテルのオーナー、ドラマの小物に貸し出したりしています。
BKM それが積もり積もって……。
オーナー 蒸気機関車跡地を手に入れました!
BKM すごいですね! ところで、私も市場で売りたいのですが、いつどこで申し込めば1.2m×1.2mの土地を貸してもらえますか?
オーナー 無理だよ! ものすごく申し込みが多くて、受付開始3時間で満員御礼! がんばって申し込んでね!
BKM そんなに競争が激しいのですね。ところで、さっきから無線で「食事の注文」とかしてますけど、なぜ携帯電話を使わないのでしょうか?
オーナー 店のスタッフとのやり取りなら、これが安くて便利だからだよ!!
BKM お忙しい中、インタビュー、ありがとうございました。

 

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意外と素直にインタビューに答えてくださった、一見コワそうな市場オーナー、ピージョードさん。実際は、とても気さくな方でした。

2階はバーになる予定。

 

無事インタビュー終了。オーナーさん、ありがとうございました!

明日は市場での見た色々なものをご紹介します。


Bangkok madam(バンコクマダム)