本誌連載「バンコクタラート漫遊記」、第4回目は多数のマダムよりリクエストあった「オートーコー市場」をご紹介いたします!

 

小紋 今回はリクエストがあるらしいですねえ。マダムの皆さんにご愛読いただいてありがたいことです。
オー 新鮮なお野菜を買える場所、というリクエストです。
小紋 ほほう、マダムの皆さんも「おしゃれやショッピングよりも生活重視」って感じでしょうか。
オー タイは沢山の野菜を作っています。どこで買っても新鮮だと思います。
小紋 思うに、輸送中の保管が悪い。日本だと、収穫してから厳しい温度管理や、何とか技術とか使って鮮度が落ちないようにとても工夫していますがこっちだと掘りっ放し、取りっ放し、に近いか、日本ほど神経は使ってないだろうからよっぽど早いうちに並べないとマダムの厳しい目には「新鮮」と判定してもらえないんじゃないの。
オー なるほど。日本はテクノロジーの国ですから野菜もテクノロジー、トラックもテクノロジーなんですね。
小紋 野菜もテクノロジーと言われると、遺伝子組み換え食品とか思い浮かんじゃいますけどね。
オー 今回ご紹介するタラートは、英語で言うと「Marketing Organaizations For Farmaersです」
小紋 え、なに? 農民のための市場機構? なにやら難しい名前が。
オー タイ語で言うとオトコです。
小紋 え、オトコ?
オー これです、これ(ホワイトボードにタイ語で書く)。
小紋 あ、オートーコーね。オトコとオートーコーじゃびっくりするほど違うじゃない。
オー 何にびっくりしたのでしょうか。
小紋 オトコの市場で農民市場機構じゃ意味不明だと。
オー 違うものを連想してたみたいですね。
小紋 タイ語って難しいです。
オー 勉強が足らないのです。
小紋 あおう……。
オー マイケルジャクソンの真似ですか?
小紋 アオウ! ホウ!
オー 先行ってますね。
小紋 ああ~待って~~。

 

ということで、今回は新鮮なお野菜を求めてレッツゴー!


Bangkok madam(バンコクマダム)