お土産に人気のホームスパ製品、もちろんご自宅でもどうぞ!
熱帯気候かつマッサージの文化があるタイ。
南国で放っておいてもあれこれ薬草が勝手に育ったり突然変異で新種の植物が生えたり、というのを「ハーブ天国」なんてすばらしいキャッチフレーズをつけたり(笑)。
南国でどこでうたた寝してもうっかり凍死することもないし人の体に触ることでその人の疲れを癒しエネルギーを充電させる、というのを「癒しのおもてなし」なんてうっとりするようなキャッチフレーズをつけたり(笑)。
それを融合させたのがスパ、ってところでしょうか(笑)。
そんなスパ文化(笑)パラダイスのタイのお土産として人気なのが、自宅でセルフスパ出来るプロダクツ。今日はそんな商品が沢山買えるお店をご紹介します。1階奥にあるB32 JiPATAです。
まずはデフューザーから。デフューザーにもいろいろなタイプがありますが、この「瓶にストローを立てる」と言うタイプは直火や電気と違い、安全だしお金も掛からない(笑)のでおススメです。スパグッズなど肌に直接つけるものですと敏感肌の方などに色々あるかもしれませんので、「良く存じ上げないけど何か買って行かなければならない(半義務?(笑))なんて時にいいかもしれません。香りはいろいろありますが、レモングラスであれば万人に好まれるかな、と言う印象です。
こちらはハンドクリームやボディークリームなど。手軽なのはハンドクリームですかね。手は実は顔以上に年齢の出るところと言われていて、「ハンドクリームは何本あってもウエルカム!」と言う人も多いでしょうしね。ご主人が会社の女性社員向けお土産に微妙に困ってる時も「オフィスで使ってね」と言いながら渡すのにいいかも。
アロマキャンドル系は色もきれいだしお土産にもちょうどいいし!という便利グッズ。ただ、人によっては「うーん、使うかなあ」とか言われちゃうかも、っていうリスクはあるかな、という実感。なので、そういうのが好きな人や好きそうな人に向いています。
一度お風呂を沸かしたら家族全員そのお湯で体を洗う日本ではなかなか使うのが難しいかな、と言う印象のバスソルトは是非マダムのご自宅コンドーで使ってください。ぬるめの湯にソルトを溶かしゆっくり半身浴し汗がじんわりでてくるまででじっくり待っているのがデトックスの基本だそうです。そこで出た毒素の中にもちろん過剰な塩分も含まれているのですが、バスソルトはその失ってしまった塩分を補給してくれるのが、入浴前よりもつるつるになります。
こちらもいろいろ香りが選べますが、すっきりデトックス系のぺパミントがお勧めですかね。
そしてお鼻の黒ずみや小鼻の脇の汚れや吹き出物がお悩みの方にピッタリ!シルクで出来たクリアーミトンです。
使い方ですが、一つをしばらくお水につけて柔らかくなるまでふやかします。それを指にはめ、小鼻周りや口元の角質がたまりやすい部分をこすります。ごく細い柔らかい絹糸はお肌に負担をかけずにクリーニングなど可能です。
こちらも日本へのお土産に丁度いいですね。日本ではすでに養蚕業はほとんどなく、「シルク」っていうだけでも喜ばれるかも知れません。
あ、これも、お風呂に入り皮膚が柔らかくなったところでお使いいただくとより効果的です。
しかし、その昔、「スパグッズ」なんて名前になる前はココナッツオイルを田舎の○○医院で出る液体風邪薬を入れる容器みたいなのに入れて売ってるだけだったのになあ。21世紀ってすごい(笑)。
本日の価格査定:送り先に合わせて適宜ご購入ください!