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粉モノには目がありません

Rain Hill丸亀製麺1

うどん、大好きです。特に甘く炊いたけつね(きつね、といってるつもり。油揚げのことです)が乗ってて、関西風の透き通ったうどんの汁にその甘みがほわーんと広がってるという、のが好き。

今回ご紹介する、丸亀製麺さん、日本を離れて結構長いのでやっぱり存じ上げなくて申し訳ないのですが、ショッピン子の第二のソウルフードなので是非「お買い得!」査定を出したいと思います!

改めて、お店の名前は丸亀製麺さん、場所は2階です。なんでも、日本では500軒以上のお店を持っていらっしゃるそうです。元々、うどんの本場、讃岐が発祥とのことです。「安くて美味しくて早くて好きなものを好きなだけ選んで食べる」なんてバイヤー好みのこの「セルフ方式」、大好きです!

昔、讃岐は金毘羅さんのお参りツアーで行きました。

讃岐ですが、「手打ちうどん体験」っていうのが大体コースに入ってるんですよ。金毘羅さんを朝登って11時ぐらいに降りてきて、お店でみんなで打つんですよね。麺棒で伸ばして好きな太さに切って目の前のおなべでゆでて釜揚げで食べるんですが、疲れてるし自分で打ったうどん、っていうことで感激一押し!みんなつるつる食べてましたよ。

讃岐の人に聞くと、みんな家でも自分でうどんをこねて食べてるようです。讃岐はお米よりも小麦が取れる地域であること、上質の天然塩が取れることがうどんが発展した理由らしいです。大阪のうどんも有名ですが、これは讃岐から関西へ移民した人たちが持ち込んだものとのことです。

家でうどんを打つときは粉に塩水を居れこねて一度冷蔵庫で冷やしながら寝かせ、厚みのあるしっかりしたビニール袋に居れ家族総出でうどん生地の上で飛んだり跳ねたりするそうです!重力をかけて力強く押したりこねたりすることで腰のあるうどんが出来上がるとのこと。

「食べ物を足で踏むなんて」っていうタイ人伴侶を持つ讃岐人は家でうどんなんて打てないだろうから、こういうお店が出来て幸せですね!

話を丸亀製麺さんに戻しますけど、こちらがお店外観です。

Rain Hill丸亀製麺2

セルフ方式という、最初に釜揚げか一度冷水で洗ったものか、温麺か冷麺か、汁ありかなしか、なんてのを告げてうどんをもらいます。

Rain Hill丸亀製麺3今回はは讃岐うどんの真骨頂、釜揚げうどんを選んでみました。79バーツです。安い!バンコク日本食界にもついに価格破壊の波が来たか、という感じです。

それにトッピングというか、好きなてんぷらを選んでのせます。

Rain Hill丸亀製麺4

高さ約10cm、サクサクの野菜掻き揚げもありました!この大きさで29バーツ。即お買い上げです(笑)!Rain Hill丸亀製麺5

これはお店の人が売れ筋商品として紹介してくれました、半熟卵の揚げ物。売れ筋商品、という言葉につい反応してしまいました(笑)。この卵、白身はある程度硬くなってるのですが、黄身はとろり。家だと白身がゆるくて黄身が硬い、っていうのになってしまうので、どうすればこういう風に出来るのか、是非教えて欲しいです!一つ19バーツです。

Rain Hill丸亀製麺6

そして一番の人気メニュー、肉うどん、79バーツです。

Rain Hill丸亀製麺7 はっきりと角が立っていて腰のありそうな、つやつやの肌のうどん!

それだけでも美味しそうなのに、そこに牛肉の醤油煮を乗せて、さらに美味しそう!これでこの価格はもう即決です!後で課長に叱られても即決です!!って課長って誰だ~(笑)(笑)

お次は二番人気という、釜揚げうどんに半熟卵と明太子を乗せた、明太釜玉うどん、109バーツです。

まさに和風カルボナーラ!「麺はイタリア農家風の太麺」とかいう説明付きだったら、本気でイタリアンと間違えちゃいそうですよ。

味も濃厚で、おかず系のイメージ。というと、さー出ますよ、関西人の必殺技、「うどんをおかずに白いご飯を食べる」です!!(笑)

こちらではそんな炭水化物メニューは無く(笑)、おにぎりをご用意しておりますので、関西人の皆様も安心してご来店くださいませ(笑)。

Rain Hill丸亀製麺8

こちらのおにぎりは一つ35バーツ。高菜のしゃきしゃき感がうどんと対照的で素敵です。おにぎりもバンコクでは長らく「高級お惣菜」の地位に君臨していましたけど、ここでは手が届く感満載。おにぎりだけ買って帰る、っていうこともしちゃいそうです、ショッピン子。

日本の丸亀製麺さんに行った事がないので比較は出来ませんが、500軒以上のお店を日本で経営するとなると、すべてのお店で味を統一というか均一にする、という品質管理面ではきっとものすごい手法や手段をお持ちでしょうし、それをバンコクで適用するのも当たり前でしょうから、品質は日本と同じだろう、と推測します。

本日の価格査定:バンコクの日本食界にもついに価格破壊の波がやってきました。

日本と同じ価格、品質で楽しめる日本食!マダム友達と、ご家族と、是非お越しくださいね。明日はこだわりスイーツのお店を紹介します。


Bangkok madam(バンコクマダム)