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ホアヒンと言えばこれ!海岸で馬に乗りながら風に吹かれて~

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~1

編集M さあて、ホアヒンと言えば海!ということで海に来ましたよ~。入るわけじゃないけど。
新人M え~、入りましょうよう、せっかく来たんだし。
先輩B 新人M、取材旅行はそんな時間はないのよ!短い時間で効率よく最大限沢山の訪問地を回るのが使命なんだからね!
編集M おお、先輩B、さすが編集Mに今まで何回も絞られてきただけあるねえ。頼もしい発言だ!!
先輩B っていうことで、編集M、行きましょう!!
編集M なんだよ、なんでそんなに仕事に燃えてるんだ??
先輩B とにかく一日のスケジュールを早く終わらせれば早く解放されることに気が付きました。少しでも自由時間を確保するにはとにかくやることだけやって編集Mが「今日は終わり!」って宣言すればいい、と悟りましてねえ。
編集M おかしなところでナイス突っ込みな気づきがありましたねえ。まあそのとおりです。
先輩B ってことで、これがホアヒンの名称の由来にもなった、頭の形をした石です!

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~2

先輩B じゃあ、ホアヒン名物の一つともなった、海岸での乗馬、行きましょう。1頭300~400バーツ、30分楽しめます。

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~3

編集M いやー、海岸で白い馬なんて乗っちゃうと、暴れん坊将軍だよね!!
先輩B 何ですかそれは。
編集M それはさ~(と、最近入手した日本製スマホで動画検索し見せながら説明)
先輩B 、、、でも編集Mが知っててもマダムが知らない年齢、ってことがあるんじゃあ。
編集M うぐぐ、先輩B、なかなか鋭い突っ込みだ。まあ、通じるマダムだけでいいんじゃない?まあいいや、おばちゃん、リードお願いします。
おばちゃん はいよ、ちゃんとつかまっててよね。
編集M いやあ、気分は将軍よ、これ!!愛用サングラスは既に故人ですが将軍様と呼ばれた某国権力者とお揃いだしね。

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~4 

先輩B なんでそんなに将軍好きなんでしょうか。編集部でもすでに十分将軍様状態なんですけど。
編集M 将軍様じゃなくて女王様とお呼び。
先輩B どっちだっていいじゃないですか、とりあえず独裁者系。
編集M まあね。なんならカストロとかチャウシスクとかでもよくってよ。
新人M 誰ですかそれ。
編集M うむむー、新人Mが、、、まだヨチヨチ歩きの頃の人物か、、、。
先輩B マアイイヤ!行ってきてくださいトリアエズ。
編集M 私の口癖をそのまんまマネしてますねえ。しかも使い方も間違ってないし。毎日接するって、教えてないことまで覚えちゃったりして結構怖いですねえ。まあいいや、行ってくるわとりあえず。
先輩B イッテラッシャイ、か~。
編集M ああ、バカンスだねえ。

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~5

編集M って、あれ、馬が止まっちゃって、、ぼと、ぼとって音が、、、あ!アレですね、生き物アトラクションにつきものの、途中で出しちゃう落し物。あ、でもおばちゃん、さっと集金ポシェットからビニール袋を出してくるっと包んでいっちょあがり!っていう感じで処置しています。

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~6

よかった~、海岸を素足で歩いてて何が嫌って、ソレを踏んじゃうことでしょうから、こういう処置は気が楽でいいですね!!清潔さも気になりますしね。

編集M じゃあ、先輩Bと新人Mも乗っておいで!一人10分、3人で30分、っていう乗り方も出来ますよ。マダムファミリーがみんなで乗りたいけどあんまりお金をかけたくない、って時はこんな使い方がお勧めですね。
先輩B 馬に乗るのは2年ぶりぐらい!!久しぶり!!

家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~7 家族で楽しむホアヒン7~馬乗り体験~8

あれこれ言いながらも取材は続く取材班。次は昔の豊かな人の別荘跡を使ったシーフードレストランをご紹介します!

■馬乗り体験
場所:Hua-Hin Beach
営業時間: 毎日
入場料: 1頭30分300~400バーツ程度


Bangkok madam(バンコクマダム)