バンコクマダム本誌の人気コラムニストがご案内

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今月の特集は、「バンコクを一日中楽しむ」という、これ自体は今までもありましたが、それに一石を投じる新しく登場した新名所をご案内します。

その名も、「ASIATIQUE THE RIVERFRONT」です!!

開場は17:00から。時間としてはナイトマーケットですね。

今まで、市場というと「安いけど『洗練されてる』とは言いにくいショッピング」「広すぎ、店が多すぎで買い物しにくい」「日中、炎天下の下、日に焼けるとかサウナ並の蒸し暑い建物の中で買い物」など、商品のセンスやクオリティー、規模、気候や天候など様々な要因でどうもマダムの足を遠のかせていたようです。

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また、「市場の中でのお食事処のドロドロ具合がどうも心配」「ローカルすぎて日本から来た人を連れていけない雰囲気」「屋台みたいなところしかなくて、万が一体調を壊して『あんなところに連れて行かれたから』と言われるのが嫌」などという、食事面からでも心配があったようです。

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そして、「ナイトマーケットに行って、オカマショーも見て、おしゃれなイタリアンレストランでワインでも飲んで、マッサージも行って、旅行の記念撮影もできる」という目一杯なスケジュールを一日で、というのも不可能でした。

今回ご紹介するASIATIQUE THE RIVERFRONTはこの数多い難点をすべて解決しました!!

この新名所をバンコクマダムでは「観光のお客様にも楽しんでいただける」「在住マダムも楽しんでいただける」という観点からご紹介いたします。

ナビゲーターは、バンコクマダム本誌で2011年にローカル市場の楽しみ方を紹介し、「バンコクマダムを握りしめたマダムがこぞって市場に駆け付けた」という人気連載『バンコクタラート漫遊記』を担当してくれた元大手旅行代理店添乗員の佐藤小紋さん。

添乗員さんはお客様をご案内するプロですので、「観光地を訪問するときに気を付けたいこと」「日常をちょっと離れた感が演出できるレストラン」などを紹介してもらいます。

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2012年、バンコクで続々と出来るショッピングセンターを「買い物、食事、カフェと総合的に楽しめるご案内」としてマダムの日常お出掛けのバイブルとなっている『バンコク最新ショッピングモール案内』を担当してくれている元バイヤーのショッピン子さん。

バイヤーさんはお買いもののプロですので、「在住者も観光客も買い物が楽しめるお店」「バイヤー的値切りの極意」などをご紹介いただきます。

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この二人で紹介してもらいます。では、お二人とも一言ずつどうぞ。

小紋 マダムの皆様、お久しぶりです!今回は添乗員時代リバイバルともいえる、観光地のご案内。張り切ってご紹介申し上げます!
ショッピン子 久しぶりのナイトマーケット訪問。バイヤー時代を思い出しつつ、値切り交渉の極意や買い物中の休憩どころなどをご案内いたしますよ~。
編集部 まずはマダムをご案内するナビゲーターを紹介しました!明日はASIATIQUEの概要をご案内します。

Bangkok madam(バンコクマダム)