バンコクマダムVol.69「第1弾 1Dayトリップへの誘い」、P11「カオヤイ」についてご紹介します。

カオヤイ第1弾は、PB Valley(Khao Yai Winery)をご紹介します。こちらはワインが苦手、という方にもぜひオススメします。

広大なぶどう畑とワイナリーを見学し、お腹が空いたらブドウ畑を望むレストランでいただくタイ料理と西洋料理に舌鼓。夜はコテージに泊まって眺める満天の星……なんて、いかがですか?

朝、バンコクを出発して車で約2時間半~3時間。400ヘクタールの敷地面積を持つワイナリーは、標高300メートルの高地地帯「パクチョン」にあります。

PB Valleyの歴史は、1989年、シンハービール会長Dr.Piya Bhirombhakdiが熱帯に適したぶどうを探すことから始まりました。それこそ手探りで始まったタイ産ワイン作りは、2006年にはオーストラリアの品評会で銀賞を受賞、2007年にも同品評会で金メダルを受賞し、世界中にタイ産ワインの存在を知らしめました。タイのワイン史に名を残すワイナリーです。

さあ早速、ブドウ畑とワイナリーの見学ツアーに参加します。

所要時間1回1時間、10:30、13:30、15:30の1日3回のスケジュールに合わせて行ってくださいね。

トラクターに乗って出発です。

英語が堪能なガイドさんの丁寧な説明を聞きながら、行けども行けどもブドウ畑。のどかな景色が続きます。

そのまま食べてしまいたいくらいの立派なブドウです。

いよいよ、敷地内のワイナリーに到着しました。

ふむふむ、絞ったり、発酵させたり、発酵させたりして作るんですね。

通された順に掲載します。

ヒンヤリしたワイナリー内を歩いて行くと、これぞワイン! という木製の樽が寝かされています。

これはステンレス製、溺れそうなくらいの量ですね。

体育館のようなところに入ると、再びステンレスの樽が設置されています。

と、そこへ収穫されたばかりのブドウが運び込まれてきました。

あまりの色艶の良さに、「ちょっと味見をさせてください」とお願いしましたが、すげなく断られてしまいました。

天井裏のようなところにあった、魚に仕掛ける東北地方の竹細工。なんでこんなところにあるのかな?

木製の樽は木材の香りが移ってまろやかで深い味に、ステンレス製の樽はすっきりクリアな味わいに、など樽の材質の違いで違ってくるんですね。

見学終了後は、18歳以上のお楽しみ(タイ国内では)、ワインの試飲会です。

1つ1つの品種の説明を受けながら、テイスティングをしました。お土産用は、このときに味見をして決められるのがいいですね。

10:30の回が終わって出発点に戻ると、丁度いい具合にランチタイム。PB Valley内のレストランでいただきましょう。


Bangkok madam(バンコクマダム)