バンコクマダムVol.70「第2弾 1Dayトリップへの誘い」、P9「ナコーンパトム」についてご紹介します。

では、早速バンコクを出発しましょう!

取材スタッフは、9:30にオフィスを出発。ひたすら西へ向かって、10:30に最初の目的地ワット・プラパトムチェーディーに到着しました。

ご存知の通り「ワット」は日本語でお寺を、「チェーディー」とは仏舎利を収める仏塔を指します。

高さはなんと120.45m! 世界最大級の黄金の仏塔は、ナコーンパトム県の象徴として県章に使用されています。そして、タイ第一級の王室寺院です。

お寺が近づいてくると、建物の間から仏塔が見え隠れしてきます。学校のグラウンド以上はありそうな大型駐車場に入るときには、その大きさに圧倒されるはず。

モン族によって、4世紀ごろに建立されました(3世紀ごろという説もあり)。ラーマ4世の時代に17年の歳月をかけて再建され、現在の形になったそうです。

敷地内に掲示された地図

階段を上って行くと、仏塔の周囲をグルッと白い壁面の屋根のついた回廊が覆っています。

一定間隔に設けられたアーチ型の枠の内側には仏像が見えます。このときは改修工事中で、保護用の布がかけられていて見えませんでしたが、どうやら全ての箇所に仏像が安置されているようです。

回廊に沿うように歩いていくと、仏塔の天辺を載せたような大きな岩がありました。

入り口らしき穴へ屈んで入っていくと、大きな岩石をくり貫いた回廊が延びています。

手前へ奥へ、右へ左へと小さな空間があり、それぞれの中にはタイや中国で信仰されている仏像が安置されています。

荘厳な寺院の中に安置されている仏像もいいですが、洞窟の寺院もまた違った趣がありますね。

中にいたおじさんは、仏像のお世話をする人のようです。「ちゃんとお参りしなさいよ」と挨拶代わりに言われました。

明日は、いよいよお堂でお参りしてきます。


Bangkok madam(バンコクマダム)