タイで私ができること
- 「ボランティア」や「支援」という言葉だけを聞いたら、なんだか特別なことのように感じますか? けれどそれは、とてもシンプルなこと。友だちが困っていたら助けるし、困っている人がいたら助ける。自分にできることがあったら、それを必要としている人のもとで活かす。 商品を買うだけで支援になることだってあります。 今、縁あって住んでいるタイ。ここにいる間にできる“何か”を見つけましょう。 みなさんの手を必要としている14団体をご紹介します。
- Volunteer & Support 団体
-
全盲の堀内佳美さんが信じる“本”の可能性
-
「捨てる」から「贈る」へ。地球と人に優しい物々交換会
-
スラムの子どもたちとの触れ合い
-
タイの歴史も一緒に学べる博物館ガイド
-
障がいのある子どもたちのための特別支援教育施設
-
「学び」を通して子どもたちの未来を創る支援活動
-
今さら聞けない疑問を一緒に解決しましょう!
-
カレン族の村から届いた織物とバスケットをバンコクで展開
-
「みんなの生きるをささえる」チェンマイの循環型施設
-
タイの施設・孤児院で子どもたちをサポート
-
子どもたちと本の架け橋に
-
5〜13歳の児童を対象としたボランティア補習校
-
ホームステイ受け入れの3日間でタイがもっと身近に
-
ミャンマーとタイの国境沿い「虹の学校」を支援
- 代表者・参加者への特別インタビュー
-
アークどこでも本読み隊・代表 堀内佳美さん
-
クロントイ幼稚園ボランティアスタッフ代表
-
シーカー・アジア財団事務局長 アルニーさん
-
バーンロムサイ代表 名取美和さん
-
バーンロムサイが運営するコテージリゾートを編集部が訪問
-
ホームステイプログラム ルアムジャイ運営スタッフ
- ご注意ください
-
※当ページに記載されている内容は2016年07月取材時のものです。内容は店舗・団体側等の都合により今後変更となる可能性があります。