他の予防接種との接種間隔について、日本では副反応の出る可能性のある期間を避けること、ワクチンの効果が低下する恐れがあることなどの理由から、生ワクチンは接種後は27日以上、不活化ワクチン・トキソイド接種後は6日以上の間隔をおき、2種類のワクチンの同時接種は医師が特に必要と認めた場合のみ行うということになっています。
一方WHO(世界保健機構)やCDC(米国疾病予防管理センター)では不活化ワクチンは他の不活化ワクチンや生ワクチンと同時に接種可能であり、生ワクチン同士も同時接種可能、2種類の生ワクチンを同時に接種しない場合には4週間以上の間隔をあけるということになっています。